トレーニングレポート

アカデミー

Inicioサッカースクールで実際に行ったトレーニングメニューのルールやキーファクターを紹介します。

☆4/25 高学年クラス オレアーダ 3vs2+1vs1+GK

15分間 2分×3を2セット 守備は時間内継続。

【トレーニングの流れ・ルール

・OFは3vs2の状況からセンターラインをドリブルorファーストコントロールで越え、ボールを前進させる。
・次のゾーンへの進入後は、2vs1+GKの状況下で5秒以内にシュートしなければならない。
・DFがボールを奪う、またはグリッド外にボールが出たらそのプレーは終了する。
・1プレー毎にDFはポジションを変え、OFは2チームで交互に入れ替わる。
・DFは1列目右→左→2列目→GKとローテーションし、全ポジションでのプレー機会を与える。

変更バリエーション

①DFラインをより優位なサイドから突破するシチュエーション
→2ゾーン間のライン上にマーカーでミニゴールを配置(両サイド)、OFがセンターラインを越えた時にDFは突破されたマーカー間を通ってからボールを追うことができる(2対2+GKでの迅速なフィニッシュを目指す)。

②幅のサポートにより生まれた、中央のパスラインを狙い前進するシチュエーション
→OFは3vs2のゾーンから、前線の味方にパスすることでボールを前進させることできる。この場合、4vs3でプレーを進める。

【キーファクター

✔サポート(幅)

・サイドの選手はサイドライン近くまで広がり、ラインを背にして立つ。
・サイドの選手は幅を保ちながらパスラインの確保しつつ、なるべく高い位置でパスを受ける。
・ただし、ボール保持者がプレッシャーを受けている時は体の向きを維持した状態で低い位置まで降りてサポートする。

✔パス

・DFが自分に固定され、自分に近づいてきたタイミングでパスを出す。
・DFと自分の距離が近い場合、平行気味に速いパスを味方の足元に向かって出す。
・DFと自分の距離が遠く、味方の前方にスペースがある場合、味方を走らせるパスを出す(スペースに出す)。
・サイドの選手はパスを選択する場合、相手ラインのスライドを間に合わせなくするため、反対サイドの味方へと直接パスすることを優先する。

オレアーダとは、スペイン語で波を表します。
あらかじめ決められた地点からプレーが進められ、特定のシチュエーションを練習するためには効果的な方法です。ただし、1プレーが途切れ途切れになる為、指導者は選手の入れ替えや各プレーの回転を早くするように計画する必要があります。

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